コウくんの業は深いほど思い出が輝く

コウくんの業は深いほど思い出が輝く

語彙力が落ちていることに危機感を感じる

言語化できない怒りや不快感を絵にしてきてたが、
やっぱり日々違和感の正体と向き合う時間がとれてないことが最もストレスに感じる
納得いくまで考えたり探したりできないと見つめれないし

考えて考えて言葉で明瞭化することに至るって感覚をずっとえられてなくて
日々すごい強烈な嫌いとか不快をごまかしていつの間にかそっち側の感性に寄っていってるのが一番ダメ

簡単な言葉を使う前に考えよう 最も近い単語を探し、シーンに応じた言い回し 温度や切れ味がふさわしいか 単純に読んでて楽しいかとか美しいかを、そういう感覚を鈍らせたくないなぁ

社会性なさすぎて 向いてないなぁとこの場を諦めそうになる
私のこれって別に組織にとっても長所なのに・・と思うけど それがわからない素養のないそうやって育って人の話を聞かない相手に揚げ足取られて説明したところで理解できる器のないデブに関わるの骨が折れるし 何もしなくても口答えしないと思われて恰好の的だし
美学が私と真逆のデブらが際限なく 恥ずかしげもなくさぁ 素っ頓狂な指示を得意げな顔で強要されても・・無駄な仕事を増やし邪魔されて尚責められるの実害がありすぎて手が出そうになる この状況で見直すべきは明らかにお前の存在だよ
呆れられ放置されてるのにも気づかず高圧的になってきていて、みみっちくてポーズだけで中身が伴っていなくて下品で だからといって見たいようにしか見ようとしない粗探し目的で下に見れるものを探し自分の未熟さから目を背けるために女や年下や後輩を落とすためだけに近づかれても後輩で部下で女の私は対応策を持っていないし、どうしたいかって私の目標が不明瞭なのが良くない
攻撃したいわけでも 従わせたいわけでもなくて、そいつらのエッセンスや臭いをわずかでも付けたくない 人生に要らない関わりたくない相手を、どう楽しむか どう学びにするか、どうネタにするかが問題だよな・・ネタにするために泳がしてデブらの中に巣食う化け物を白日の下に晒すのがいいかもしれん 毒を持ったものはその毒で勝手に自滅しろ

いつだって自分のほうから去ろうとしてしまっていがちだけど戦うつもりはないけど毅然としてないとなって思う あの図々しさは勉強になるな。
何こいつヤバ限界って思った時ちょっと茶化し入って「さすがですね、勉強になります。」って言うんだけどデブ皆得意げで踊るので あまりに程度が知れて・・気づかないのすごくない?どうやったらそんなふうに育つの?

反撃が下手だしこういうとき面白く強い毒を持って制せるようになりたいマジで そのために語彙とユーモアと猛毒が必要

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