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いい絵の予感がしたらすぐ行く

いい絵の予感がしたらすぐ行く

ノ村優介先生の漫画の斜線と集中線まじでキレー
草とかネットとかめちゃくちゃ綺麗な処理　誰が書いてるんだろう

やっぱイラストより漫画の手数って何100倍もじゃないですか、シンプルに、、

イラストは（作風にも依るけど）完成の１枚が全てだから描かないものを探す作業であるのに対して
漫画はとにかくコマ数・枚数描かなきゃ完成しないから手数が必須で
その中で百戦錬磨の発明とか
アシスタント先や漫画を志す仲間内で受け継がれてきたテクニックや精神がありありと見える漫画だった、、
最近読んでた
・元々マンガ畑にいなかった先生の漫画や
・若い漫画経験の無い先生の漫画や
・初めから１人で同人誌描いて育ってきた先生たちの漫画
とはちょっと違う、商業漫画界隈のノウハウとかを感じられるよなメジャー誌の働き盛りの世代の先生の漫画は!!

漫画家の人のこのページ数描き上げる手数ってホントイラスト界隈の比じゃないよな、、
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