大昔のラフたち

大昔のラフたち

今日は超〜〜〜〜久しぶりに模様替えをした!!うれしー!!
全然掃除もできね〜年だった。。未だ6月のギックリ腰がいて〜
結局出せなかった2冊目の太普のラフが山積みで卓上が1年近く手つかずだったんだけど
それも一旦仕舞うわ。。。
もう作業机捨てるわ、使わないから。

2019年は忙しくてただただ毎日をこなすのに精一杯だったけど
とっても楽しくていろんな変化があって最高な1年だった!自分の顔つきがよくなったと思う。。
4、5年誰とも関わらずずっと孤独に絵を描いてたから、それではもうだめだと
やっぱいろんな人と関わっていろんなことが起こりだすとそれによって自分が形作られていくんだな〜と思った!
絵は本当に今までの10年15年と比べてめっちゃかかなくなってしまったけど
まぁちょいちょいそういう年はあったよな 2010年とか 2000~2003年とか1枚も描いてないし。。
そこで培ったものを絵に還元したりしてたけど枯渇して絵、絵、絵しかない自分だったから 生まれる物がもうなかったんだろうな
完成しなかった漫画たち今見返してたらなかなかよくて、自分で読んでても楽しめて またいつか描きたいな 読み物の形とは程遠いけど性癖が一致するので。。

今もはや価値を感じなくて過去のラフを捨てることができて すごくいい変化だと思った
こうなりたくて描くのを止めたんだけど、思った通りの効果が出て、あんな情熱や偏りはもう生まれないかもしれない恐怖はあるものの、それでもわたしのそもそもの強みは視聴者目線というか 絵を描かない目線が分かることだった、絵を描かない人が見てダサくないものにしたいという強烈な
あと手が早くなりたかったのと、いいか悪いか・要るか要らないか判断できる頭にすることが続ける上で必須だったから その方向にもうどうしても描くことでは改悪にしかならなくて 今描かなくなって向かえてる実感があってそれはイイ

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