ここまでしてやることだったのか?
このコマ思い出すだけで泣けるくらいではある。。
いやだ!!っていうのがすごい出てて
スースは実はこうなるの頭ではわかってるし飲み込んだつもりでいたのに、それでも体はどうしても嫌で嫌で嫌で嫌だー!!てのが伝わってきて泣けてくる。。。このあとがくっと項垂れて動けなくなるのも最高・・・・。はぁ・・・最高です・・・。
スースは本当に嫌だっただろうな〜総司令。。自分で選んだ道とはいえ、みんなを見殺しにしてでも遂行しなくちゃいけなくて、そういうの一番いやな人だもの。。自分がぼろぼろになるのは何ともないけど、人が傷つくのが大嫌いなんだ。。わがままボーイだ。。普賢さんは使命感を持って平然とやってのけて(その覚悟をするまで時間はかかったと思うが)悔いは無いと思うけど、スースは、もう本当に動けないくらいくじけそうで、ただもうあとにひけないし、普賢の言葉通りそれでも戦争を終結に導かなければ、全滅してしまう。
スースの自分が傷つく事を厭わないとこ、どうしてこういう人になっていったのか考えると興奮します
少しだけ普賢さんの影響があったらいいんだが
元々の性格もなんだろうけど、スースの性格からして、本来もっと感情的で情に厚い感じなんだよな
我慢はできるし、合理的な判断も随一なんだけど、けっこう熱くなってしまうときもあるし、顧みないでやっちゃうときもあるし、ほんで決め手に欠けるし、ゴリ押しできないし、たくさんそういう自分に苦しんで悩んだんだろうな〜
普賢さんはというと、決め手しかない。。すさまじい決断力。。
義理堅そうだけど(育ててもらった恩義発言)あんまり感情では動いてない
冷酷で冷静で的確でおだやかで動じなくて騒ぎ立てずに努力を重ねられ
それでいて同期でライバルでもあるのに自分に優しくできる余裕を持った普賢さんを尊敬してたと思う・・(※勝手な妄想だが)
それが騙されてしまうほどの安心へと繋がってしまったんだろうな
10代とか20代のときに自分とは違う普賢さんから影響を受けてたらすっごいかわいい!!
普賢さんはというと、同期のスースに刺激は受けてがんばるけど、あまり影響は受けなさそうだなぁ。君は君、僕は僕。って感じじゃない?いや・・でも本編であまりに特別な感じを出しすぎてるからそこまで割り切れてないのかな?(あっ10代ですごい影響を受けてどんどん変わってく普賢さんのネタいつか描くかもしれないが)
週間連載で口調や性格やデザインも定まらないまま徐々にできていってる感じのするキャラクターだけど、フジリュー先生の描く友情の決まり事みたいのが本当に重いので、友達→主人公は、たぶん妬んだり羨んだりその人みたいになろうとしないんだよな。友が進む事を選ぶなら自らを抛ってでも応援するって感じなんだよな そのために鍛える。この強靭さはなかなか得られるものじゃない。。
普賢さんの感情は動きがゆっくりな気がするな コロコロ変わらない
たとえば「うれしい」はうれしいっ!バーン!じゃなくて ふつふつと何十年にもわたって小さな事が重なって根付いた上でのうれしいなんじゃないかなと思って 表面上の何かでいちいち動じない
はんぶんこのときもうれしいって感情が余計なものを通さずすんなり出てきたのはいいなぁ スースのそういうとこ大好きで、久しぶりに一緒にいてそういうとこ見れて嬉しいんだろうな
普賢さんの、なんっか胡散臭いところが、ずーっとひっかかってたんだけど、去年くらいにがっつり紐解いて自分なりに動機付けしてからというもの
わたしは普賢さんに首ったけですな ガッハッハ
いやだ!!っていうのがすごい出てて
スースは実はこうなるの頭ではわかってるし飲み込んだつもりでいたのに、それでも体はどうしても嫌で嫌で嫌で嫌だー!!てのが伝わってきて泣けてくる。。。このあとがくっと項垂れて動けなくなるのも最高・・・・。はぁ・・・最高です・・・。
スースは本当に嫌だっただろうな〜総司令。。自分で選んだ道とはいえ、みんなを見殺しにしてでも遂行しなくちゃいけなくて、そういうの一番いやな人だもの。。自分がぼろぼろになるのは何ともないけど、人が傷つくのが大嫌いなんだ。。わがままボーイだ。。普賢さんは使命感を持って平然とやってのけて(その覚悟をするまで時間はかかったと思うが)悔いは無いと思うけど、スースは、もう本当に動けないくらいくじけそうで、ただもうあとにひけないし、普賢の言葉通りそれでも戦争を終結に導かなければ、全滅してしまう。
スースの自分が傷つく事を厭わないとこ、どうしてこういう人になっていったのか考えると興奮します
少しだけ普賢さんの影響があったらいいんだが
元々の性格もなんだろうけど、スースの性格からして、本来もっと感情的で情に厚い感じなんだよな
我慢はできるし、合理的な判断も随一なんだけど、けっこう熱くなってしまうときもあるし、顧みないでやっちゃうときもあるし、ほんで決め手に欠けるし、ゴリ押しできないし、たくさんそういう自分に苦しんで悩んだんだろうな〜
普賢さんはというと、決め手しかない。。すさまじい決断力。。
義理堅そうだけど(育ててもらった恩義発言)あんまり感情では動いてない
冷酷で冷静で的確でおだやかで動じなくて騒ぎ立てずに努力を重ねられ
それでいて同期でライバルでもあるのに自分に優しくできる余裕を持った普賢さんを尊敬してたと思う・・(※勝手な妄想だが)
それが騙されてしまうほどの安心へと繋がってしまったんだろうな
10代とか20代のときに自分とは違う普賢さんから影響を受けてたらすっごいかわいい!!
普賢さんはというと、同期のスースに刺激は受けてがんばるけど、あまり影響は受けなさそうだなぁ。君は君、僕は僕。って感じじゃない?いや・・でも本編であまりに特別な感じを出しすぎてるからそこまで割り切れてないのかな?(あっ10代ですごい影響を受けてどんどん変わってく普賢さんのネタいつか描くかもしれないが)
週間連載で口調や性格やデザインも定まらないまま徐々にできていってる感じのするキャラクターだけど、フジリュー先生の描く友情の決まり事みたいのが本当に重いので、友達→主人公は、たぶん妬んだり羨んだりその人みたいになろうとしないんだよな。友が進む事を選ぶなら自らを抛ってでも応援するって感じなんだよな そのために鍛える。この強靭さはなかなか得られるものじゃない。。
普賢さんの感情は動きがゆっくりな気がするな コロコロ変わらない
たとえば「うれしい」はうれしいっ!バーン!じゃなくて ふつふつと何十年にもわたって小さな事が重なって根付いた上でのうれしいなんじゃないかなと思って 表面上の何かでいちいち動じない
はんぶんこのときもうれしいって感情が余計なものを通さずすんなり出てきたのはいいなぁ スースのそういうとこ大好きで、久しぶりに一緒にいてそういうとこ見れて嬉しいんだろうな
普賢さんの、なんっか胡散臭いところが、ずーっとひっかかってたんだけど、去年くらいにがっつり紐解いて自分なりに動機付けしてからというもの
わたしは普賢さんに首ったけですな ガッハッハ