色塗りの参考書

色塗りの参考書

これはほんとーーに素晴らしい本だなぁ;;

この本が指針になってくれたおかげで、デジタルで悪い方に向かいそうだったのを食い止めることができた(いや、それでもだめはだめなんだが……)
しかし今読むとほんの少しだが前より絵画がどう描かれていてるのか見ててわかるようになってきている
実際に自分がかくときに置き換えて想像ができるようになってきているのだろう。
まぁ生きてきてずいぶん年月がたってるから当たり前なんだけど……わたしは人より成長が遅いのでいちいち嬉しく思う
とはいえ、こんなこと中高生くらいに気づいてる人たくさんいんだろうなと毎日後悔する
何度人生やり直せたとしてもわたしがわたしだったら結局得られんままだろう
でも天才なのに歳を重ねて下手になる人は多数いるのでそれだけが救いだ、若い天才でもやめていく人が多数いるので、わたしは遅くてもダメでも黙って磨き続けること……せめてそうしなよね……

しかしアナログのレイヤー1枚感……。もっとこういうことができるようになっていかないとほんとにヤバイよな……レイヤーは使い方次第でいくらでもダメになるね……うまく使えば何倍もの早さで成長できる素晴らしい道具が溢れてるのに、結局いつも基礎力と意地の無さで行き詰まる
あと精神の弱さというか性格的に行動に移さなすぎて何も成長しなくてそれを毎日悔いていていつの間にか5年10年と時間が経っていて出来上がったのがこんな人間かと絶望し悪循環だ

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