主に絵とか見返してるんだけど
工業系の学校へ行き、柔道とかボクシングを習っていた、様々なバイトをしていた経験がふんだんにマンガに活かされているよなー
バトルシーンでどこをつかんでどっちに力を入れたからこっちに傾いてとかを丁寧にかいてるよなー。
これってなかなか、実際にそれにのめりこんだ人じゃなきゃ違和感なくかくのは難しいと思う。
性格的にも几帳面なのだろうが、たとえば前のコマで持ってたさくらんぼを次のコマで一旦離してるときにちゃんと置きやすい位置に置いてあるところとか、そういうすごい細かい仕組みに矛盾がないとこがすごいなーと思う
ちょっとした罠の仕組みとかも、時間をかけて読めばわかるしごまかしていないところがすごいと思う
多くの漫画家さんがこれと同じものかこうとしたら効果線まみれになると思う
そのときどきの自分が見える範囲の世界をちゃんと見てきた人なんだろうなーと思う
じゃないと描こうと思ったときに出てこないよなー。
せめて自分の経験したことくらいはこぼさず閉じ込めるよう、それほど向き合ってきたんだろうな
バトル中も変にマイペースだったり絶妙な抜けがあって危機感の和らげ方もいいと思う 元々の資質が攻撃的ではないんだろうな
なんかまるで漫画にくわしい人みたいにこんな生意気に語ってしまった